人気ブログランキング |
<   2019年 01月 ( 5 )   > この月の画像一覧
大根の名優
《悪ガキ》
 講釈師も噺家も、今は悪ガキのような若手が売れてますね。

《大根の名優》
 樹木希林さんに続いて一人の女優が亡くなりましたが、わたしは生理的に合わないという理由も含めて、この女優さんを評価してはおりません。
 メリハリのない一本調子の喋り方で、大根役者だと思っていますが、いつのまにかそのことが大根の味となり、個性派として人気を博しました。
 しかし笠智衆さんとはまるで比較になりません。
 笠さんも明らかに大根ですが(こういってもこの方はけっして怒らないだろうと思います)小津安二郎の「東京物語」で背中を丸めて煙草を吸いながら、ただ一人で物思いにふけるシーン……。
 その雰囲気、存在感は武骨なセリフの言い回しがすこしも気にならず、超一流の役者です。
 まさに「大根の名優」です。

《少女の死》
 千葉県の小学四年生の女の子は父親と柏児童相談所に殺されたも同然です。痛ましい限りです。
 それからテレビ局よ、こういう少女の生前の写真を流すのはやめてくれ!あんた方に血も涙もないのか!

『神田愛山・宝井琴調~冬の会』
2/1(金)19:00
らくごカフェ(神保町駅A6・神保町交差点古書センタービル5F…ビル裏口エレベーターより・降りて左・千代田区神田神保町2ー3)
2500円(ブログプリント持参割引有り)
「偽甚五郎」愛山
「野狐三次、木っ端売り」琴調
(仲入り)
「富くじ千両当たり」琴調
「(三河義士伝)敵の倅」愛山
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


by aizan49222 | 2019-01-29 00:21 | 愛山メッセージ
博徒黒駒の勝蔵の最期
《久しぶりの秋葉原》
 先日知人に検索してもらった秋葉原の中古ワープロ屋に向かったところ、何とその住所には交番がありました(笑)。
 でもわたしのようなワープロ党が何人も首を傾げながら道を訊いてくるのでしょう。
 お巡りさんも心得たもので「ワープロ屋さんですか?」と、すぐに教えてくれました。
 しかしその店にはわたしが使っていた機種はあったものの付属品がなく、値段も高く、購入は保留しました。
 で、それから一年以上前の新聞記事にあった同じく秋葉原のガラケー屋を探したところ、わたしの探し方が悪かったのか、今度は該当住所の表示もなければビルもなし(笑)。
 久しぶりの秋葉原で散々な目にあい収穫なしで、すごすごと帰宅しましたが、でもいたるところに立って客寄せをしているメイド喫茶の女の子を見ているうちに「この子たちは何でこんなことをしてるんだろうと急に哀しくなってきたよ」と、ある人に話しましたら「そう思う人以上に喜ぶオヤジたちが多く、時給も高いし、スカウトされ待ちの女の子たちが多いんですよ」といわれてビックリ!
 久しぶりの秋葉原は実に勉強になりました(笑)。

《博徒黒駒の勝蔵の最期》
 今年最初の独演会が近づいてきました。
 全十二席読み続けてまいりました結城昌治原作「斬に処す~甲州遊侠伝」も、今回が大団円。
 権力に振りまわされ、権力に殺された博徒黒駒の勝蔵……その最期を、どうぞお見届け願います。

『神田愛山独演会』
1/25(金)19:30
らくごカフェ(神保町駅A6・神保町交差点古書センタービル5F…ビル裏口エレベーターより・降りて左・千代田区神田神保町2ー3)
2300円(ブログプリント持参割引有り)
愛山演題~結城昌治原作『斬に処す』より「甲州遊侠伝(大団円)勝蔵の最期(下)」他一席

※「神田愛山の軌跡」(過去の高座収録カセットテープ)販売あり 声こもり低音ノイズご容赦 2000円
(二十六)結城昌治原作甲州遊侠伝『勝蔵の度胸』(H14・5・19神田愛山の会・お江戸上野広小路亭)『勝蔵の長旅』(H14・9・16起死回生の会・お江戸日本橋亭)
(二十七)『作家の酒~葛西善蔵といふ男(上)(下)』(H17・5・28神田愛山の会・お江戸両国亭)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

by aizan49222 | 2019-01-21 23:51 | 愛山メッセージ
手書きチラシ
《成人式》
 成人式でバカ者たちが騒ぐのは一種のテロ行為ですから、外国ならば射殺されても文句はいえませんが、ここは日本。まして祝い事の席ですから穏やかに実刑厳罰にとどめておきましょう(笑)。

《開催権剥奪》
 JOC会長の贈賄容疑は、わが国のカルロス・ゴーンの逮捕拘留に対するフランスの報復措置であることは明らかですが、今度のオリンピックはロゴマークの盗作疑惑から始まり、さまざまにケチがついていますから、開催権を剥奪されても仕方がないところでしょう。
 しかしオリンピック中止の遠因は東京地検特捜部……これは面白いことになりますよ(笑)。

《手書きチラシ》
 自分の会のチラシ作成のためにワープロ機能だけ使っていたパソコンが壊れてしまい、この上は昔馴染んだ懐かしの東芝ルポを探そうと、知人に頼んでジャマゾン(仮名)を検索してもらって相場を調べ、翌日もう一度確認したところ、何と昨日は送料無料であったものが、わずか一日経っただけで500円になっていました。
 どういうトリックがあるのかは知りませんが、ネット通販というのはこんなにも胡散臭いものなのですか!?
 こんな悪徳商法の巣窟のようなところでは、とても購入はできません。
 が、そうなりますとわたしは二度とパソコンをいじる気はありませんし、弟子はとらない主義ですから代行してくれるスタッフもおらず、ワープロ入手が困難とあれば、これからの会のチラシは手書きにせざるを得ません。
「チラシは生涯手書きにしよう」
 ハッキリ決めました。
 ……思えばまだ二つ目であった神田一陽の頃昭和61年2月上野本牧亭で開いた初めての独演会のチラシは手書きでした。
 このときは字のうまい先輩の落語家さんに蕎麦一杯馳走して書いてもらったのですが(笑)どうやら手書きチラシが、わたしの原点であるようです。
 わたしの会は手書きに始まり、手書きで終わるのです(笑)。
 今後はお見苦しいチラシになりますが、ご寛容のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

『神田愛山独演会』
1/25(金)19:30
らくごカフェ(神保町駅A6・神保町交差点古書センタービル5F…ビル裏口エレベーターより・降りて左・千代田区神田神保町2ー3)
2300円(ブログプリント持参割引有り)
愛山演題~結城昌治原作『斬に処す』より「甲州遊侠伝(大団円)勝蔵の最期(下)」他一席
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

by aizan49222 | 2019-01-17 17:50 | 愛山メッセージ
時代に逆行
《保釈金》
 保釈金の額が人によって違うのですが、あれは一体誰がどういう基準で決めているのですかねえ。
 それにあの金は後で本人に返しているのですか?それとも裁判所のボーナスになるのですか?
 ちゃんと説明しなきゃダメですよ。

《銀行の初心》
 みずもれ銀行(仮名)のATMから振込をしようとしたところ『現金はダメだよ。キャッシュカードかクレジットカードでないと振込できないんだ』との表示が出ました。
 銀行にお金を持っていって、それでどうして振込できないのですか!?用を足すことができないのですか!?
 それはATMにもよるんじゃないかといった人もいましたが、同じ銀行のATMでお金で振込めるATMもあればできないATMもあるでは、ますます混迷するばかりではありませんか!
 まったくもうシステムに翻弄されて、この銀行は銀行の初心を忘れてます。

《時代に逆行》
 ワープロ機能だけ使っていたパソコンが壊れてしまいましたので、もうこれで完全にパソコンとはオサラバ!
 パソコン全盛の前に長い間使用していたワープロ専用機東芝ルポを手に入れることにしました。
 で、それまではわたしの会のチラシを手書きにすることにしましたが、これはこれでかなり貴重なものだと自負しております(笑)。
 それにしても本当に時代に逆行する男でありまするよ(笑)。

『愛山・喬太郎二人会』
1/12(土)13:00
お江戸両国亭(JR両国駅東口歩8分・大江戸線両国駅A5歩6分・京葉道路沿い・墨田区両国4ー30ー4)
2500円(自由席・予約不可・ブログプリント持参割引なし)
まん坊・神田春陽
「和田平助鉄砲切り」神田愛山
「錦の袈裟」柳家喬太郎
(仲入り)
「お楽しみ」柳家喬太郎
結城昌治原作「厄介な病気」神田愛山
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


by aizan49222 | 2019-01-08 10:44 | 愛山メッセージ
新しき元号定む年明けぬ昭和の記憶慈しみたり

 新年明けましておめでとうございます。

 今年の演芸界は「愛山・喬太郎二人会」から始まります。文句はいわせません(笑)。
 ……わたしの「和田平助鉄砲切り」は亡師が落語の席でよくやっていた読み物で、わたしも素人の頃何度も客席で聴きました。亡師の持ち味である軽く重い落語的講談です。
 またトリネタの「厄介な病気」は結城昌治先生原作のショートショートですが、結城作品の講談化を志した初期の読み物で、高座にかけるのは久しぶりのこととなります。
 会のあとは新年会を手銭でどうぞ(笑)。
 平成最後の正月を「愛山・喬太郎二人会」で記憶におとどめください。
 ご来場伏してお願い申し上げます。

『愛山・喬太郎二人会』
1/12(土)13:00
お江戸両国亭(JR両国駅東口歩8分・大江戸線両国駅A5歩6分・京葉道路沿い・墨田区両国4ー30ー4)
2500円(自由席・予約不可・ブログプリント持参割引なし)
まん坊・神田春陽
「和田平助鉄砲切り」神田愛山
「錦の袈裟」柳家喬太郎
(仲入り)
「お楽しみ」柳家喬太郎
結城昌治原作「厄介な病気」神田愛山
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


by aizan49222 | 2019-01-01 00:59 | 愛山メッセージ