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神田愛山・宝井琴調~夏の会
《東京オリンピック》
 わたしが子供の頃の夏は平均27、8度で、たまに30度を越える程度でしたが、震災以降の異常気象で、今のこの国の酷暑が二年後におさまるとは、とても思われません。
 つまり真夏に開かれる今度の東京オリンピックは失敗する可能性が大であると、わたしは思っています。
 ヘタをすると選手か観客か……どちらにしても熱中症で死者が出る騒ぎになるかもしれません。
 利権がからんでこの時期の開催となったのでしょうが、こんな危ないオリンピックはやめたほうがいいですよ。

《神田愛山・宝井琴調~夏の会》
 同期の琴調さんとの会は楽屋におりましても伝統芸の古巣に帰ったような、そんな安らぎを覚えます。
 この会は高座も客席も講談の原点回帰を図る会なのです。
 ご来場のほど伏してお願い申し上げます。

『神田愛山・宝井琴調~夏の会』
8/3(金)19:00
らくごカフェ(神保町駅A6・神保町交差点古書センタービル5F…ビル裏口エレベーターより・降りて左・千代田区神田神保町2ー3)
2500円(ブログプリント持参割引有り)
「忠治と山形屋」琴調
「本多出雲守の討死」愛山
(仲入り)
「(露地野裏人作)ご近所大戦」愛山
「お岩誕生」琴調
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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by aizan49222 | 2018-07-27 14:34 | 愛山メッセージ
博徒黒駒の勝蔵の呟き
《スタンディングオベーション》
 ある寄席のトリに上がって岡本綺堂先生原作「利根の渡」を読み終えましたら、客席の一人のおばあちゃんがスタンディングオベーション。
 こんなことをしてもらったのは初めての経験ですが、わたしのような無名の芸人には最大の賛辞となりました。

《個人情報》
 郵便受けに「60才をすぎたら車椅子移動のお手伝いをしませんか」というNPO法人からのボランティア勧誘のチラシ。
 同じアパートの他の住人の郵便受けに入っている気配はありませんでしたから、これは『この郵便受けの住人は60をすぎている』と承知で投げ入れられたもので、つまりわたしの個人情報が福祉関係のNPO法人に流れているということにほかなりません。怖ろしい世の中です! 

《博徒黒駒の勝蔵の呟き》
 カジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備法が成立しました。
「堅気の衆を賭場に誘い込もうなどと、お上が馬鹿な真似をするんじゃねえ。どうせどこかの商人とつるんで賭場を立て、その上がりをかすめとろうとしてるんだろうが、博打に手を染めれば堕ちゆく先はきまってる。くれぐれも堅気の衆は出入りをするんじゃねえぞ」
 博徒黒駒の勝蔵の呟きが聞こえてきそうです。

『神田愛山独演会』
7/27(金)19:30
らくごカフェ(神保町駅A6・神保町交差点古書センタービル5F…ビル裏口エレベーターより・降りて左・千代田区神田神保町2ー3)
2300円(ブログプリント持参割引有り)
愛山演題~結城昌治原作『斬に処す』より「甲州遊侠伝(九)勝蔵の仇討」他一席
※下記自主制作カセットテープ(過去の高座収録)「神田愛山の軌跡」販売あり・2000円
(二十)『市民運動の女』『同部屋の男』『大雪の夜』(H18・4・16講談すくらんぶる・お江戸両国亭)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 

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by aizan49222 | 2018-07-22 23:50 | 愛山メッセージ
神田愛山独演会
《世論調査センター》
 送受器を取ると、いきなり「こちら世論調査センターです」と音声メッセージを流して質問してくる(こんなに失礼な電話はありません)。
 わたしはすぐに電話を切りましたが、あれはどうも胡散臭いです。最後まで質問に答えると何か罠があるようた気がします。
 この世論調査センターを調査する必要があるでしょう(笑)。ご注意ください。

《プロの資格》
 三横綱に一大関が休んでしまった今場所。
 この責任感の欠如が、わたしのようなノミの心臓の者には羨ましく、角界も釈界も、つくづく無責任もプロの資格と痛感します。
 ヤワな神経では、とてもやっていられません。

《揉み消し工作》
 阿蘇罪務大臣(仮名)が西日本に大雨警報が出ていたにも関わらず、5日に壁草履(仮名)出席による「赤坂自民亭」なる宴会を議員会館で開いたことに対して「なかなかよいミーティング」と発言。
 しかしこの問題は宴会の中身ではなく、開いた時期が批判されているというのに、まったく的外れな発言で、明らかに議論のすり替えによる揉み消し工作を図ったものでありましょう。

《神田愛山独演会》
 今席の甲州遊侠伝は凄惨なアウトローの世界を表現しなければなりません。

『神田愛山独演会』
7/27(金)19:30
らくごカフェ(神保町駅A6・神保町交差点古書センタービル5F…ビル裏口エレベーターより・降りて左・千代田区神田神保町2ー3)
2300円(ブログプリント持参割引有り)
愛山演題~結城昌治原作『斬に処す』より「甲州遊侠伝(九)勝蔵の仇討」他一席
※自主制作カセットテープ(過去の高座収録)「神田愛山の軌跡」販売あり
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


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by aizan49222 | 2018-07-18 21:49 | 愛山メッセージ
(栃木県)佐野市での独演会
《誰の思いも》
 講談に登場する傲慢な人物の名前をアドリブで阿蘇罪務大臣(仮名)にしたところ、いやウケるの何の!
 誰の思いも同じとみえます(笑)。

《(栃木県)佐野市での独演会》
 生まれ故郷の佐野での独演会が近づいてまいりました。
 充分に日帰り可能な時間帯です。近県の方も、どうかお越しください。お願い申し上げます。

『ギャラリー講談会~神田愛山独演会』
7/14(土)14:00
栃木県佐野市まちなか活性化ビル2F市民ギャラリー(JR・東武線佐野駅改札出て左(南口)駅を背にして真っ直ぐ歩き数分正面のビル・佐野市高砂町2794ー1)
無料・予約0283ー20ー3044佐野市役所文化振興課
「落語」立川只四楼
「(寛政力士伝)谷風の情相撲」神田愛山
(仲入り)
「(三家三勇士)三十三間堂誉れの通し矢」神田愛山
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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by aizan49222 | 2018-07-12 10:31 | 愛山メッセージ
現代の親心
《立志伝中の人》
 壁草履や阿蘇罪務大臣(いずれも仮名)のような人は権力を私物化できる地位についたから権力を私物化しているのではなく、権力を私物化したいから権力を私物化できる地位についたのでしょう。
 その意味で立志伝中の人です(笑)。

《あの度胸》
 量販店のマッサージ機売り場で、どうみても買いそうにない人たちが(何を基準にそう判断するんだという議論は別にして(笑))平然とマッサージ機を試動させている姿は圧巻ですな。
 あの度胸が、わたしにほしいのです(マジ!)。

《現代の親心》
 大阪地検特捜部が家計学園(仮名)絡みの全員を不起訴にしたのは政権におもねたからだと週刊誌に書いてありましたが、今回東京地検特捜部が倅を入学させたいという一心から医科大学に便宜を図った文科省の局長を受託収賄容疑で逮捕できたのは、この局長は救う人物に当たらないと政権が考えたからでありましょう(笑)。
 ……「焼野(やけの)の雉子(きぎす)夜の鶴」とは、雉(きじ)は巣のある野原が焼かれますと身の危険を省みず子を守り、鶴は夜になりますと翼を広げて子を暖めてやるという親が子に向ける愛情の深さを示したことわざですが、現代の親心には裏口入学の斡旋も含まれるようです(笑)。

『講談カフェ昼席』
7/10(火)7/17(火)13:15
らくごカフェ(神保町駅A6・神保町交差点古書センタービル5F…ビル裏口エレベーターより・降りて左・千代田区神田神保町2ー3)
2000円(ワンドリンク付・ブログプリント持参割引なし)
7/10(火)いちか・神田真紅・神田あおい・神田春陽(仲入り)神田愛山
7/17(火)いちか・神田すず・一龍斎貞寿・神田織音(仲入り)神田愛山
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


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by aizan49222 | 2018-07-07 16:58 | 愛山メッセージ
(栃木県)佐野市での独演会
《イエローカード》
 W杯サッカー一次リーグのポーランド戦で負けを意識した日本は、フェアプレーの得点差でトーナメントに進出しようと、退場とイエローカードの枚数を気にし、他会場の試合展開を計算しつつ、最後は国辱ともいえるあの大ブーイングをものともせずに時間消化のボール回し。
 日本はおよそこういう卑怯未練な戦いをしなかった国のはず。
 いやそれどころかそういうことをするチームを哀れんできた国のはず。
 監督や選手が何といおうと、この試合は「勝負」ではなく「計算」になってしまいました。
 この日本のプレーにイエローカードが出されなかったことが不思議です。

《(栃木県)佐野市での独演会》
 今回から昼のみの開催で、わたしが二席と文字通り独演会形式となりました。
 わたしの「三十三間堂誉れの通し矢」は、わたしが提唱する『講談ダンディズム論』のきっかけとなった読み物で、どうか講談の本質をお楽しみ願います。
(注)ダンディズムとは「自信に支えられた自己犠牲」「敗者(滅び)の美学」のことで、従って前述した日本サッカーチームの行為は明らかにダンディズムに反するものです。

『ギャラリー講談会~神田愛山独演会』
7/14(土)14:00
栃木県佐野市まちなか活性化ビル2F市民ギャラリー(JR・東武線佐野駅改札出て左(南口)駅を背にして真っ直ぐ歩き数分正面のビル・佐野市高砂町2794ー1)
無料・予約0283ー20ー3044佐野市役所文化振興課
「落語」立川只四楼
「(寛政力士伝)谷風の情相撲」神田愛山
(仲入り)
「(三家三勇士)三十三間堂誉れの通し矢」神田愛山
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


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by aizan49222 | 2018-07-03 00:06 | 愛山メッセージ