ブログ終了までのカウントダウン

《三文税務署員》
　武蔵府中税務署の入口。居丈高な男性署員が高齢者に確定申告の相談窓口を「だからさっきからいってるだろう。何度いったらわかるの!」と恫喝しながら教えてました。
　まさに江戸時代の悪代官所と同じで、虎の威を狩る狐ならぬ役所の威を狩る三文税務署員であります。

《新しいことわざ》
　『新庄に小判』華美な生活を反省し浪費はつつしみましょうという意。

《ブログ終了までのカウントダウン》
　いよいよわたしのガラケーの寿命も3月までとなってしまいました。
　電波問題があるようですが、auが一方的に期限を設定し、ガラケーサービスを打ちきってしまうのです（おまけに解約金までとります）。
　最初はらくらくスマホに機種変更するつもりでしたが、スタッフは高額プランを押しつけるだけで設定はしてくれず、設定は自分でやらなければならないようなので、わたしには無理です。
　以前こういうときには必ず亡くなった陽司が能書きつきで(笑)手伝ってくれたものですが、彼が故人となってしまった今となってはお手上げです。成す術がありません(笑)。
　ですからこのままいきますと、このブログはわたしがガラケーで原稿を書いて知人に送信し公開してもらっておりますので、わたしが携帯端末を持たなくなれば原稿を送れなくなってしまい、必然終了となってしまいますので、今のうちにお断りしておきます。
　そしてそうなりますとわたしの会の告知は昔に戻り情報誌とチラシのみということになります。
　ブログ終了までのカウントダウンが始まりました。
　今にして思えばワープロに留守番電話にFAXが、わたしの文明の限界でした(笑)。