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2月の『神田愛山・昼の茶会』
《粛清》
 中小企業庁なるところも役人体質むきだしの傲慢この上ない組織のようですな。
 コロナ支援金を受給すべく申請者が提出した書類を3か月も放置したそのあげく、ようやく書類の存在に気がついたものの、自分たちの職務怠慢は棚に上げて7回も書類を突き返し、しかも元日に提出期限を設定するなどと悪行の限りをつくしています。
 民間では使い物にはならない者共がふんぞり返り、庶民をいじめているのです。処分されないサディストです。革命が起きたら真っ先に粛清されましょう。

《年代物》
 元日に台所の収納庫を開けて探し物をしておりましたら、探し物とは別にまったく忘れていたあずきの缶詰が発見されました。
 しかも12年前の物です。が、缶詰だから古くても大丈夫とお汁粉をつくりましたら案の定美味!
 やはり缶詰とワインは年代物に限りますな(笑)。

《セコい男》
 わたしはマスクにカバーを付けて着用していますから、毎日カバーだけを洗えばよくマスクは汚れません。
 ですから使い捨てなど思いもよらず、先日も耳かけゴムがゆるみましたので、別のゴムをホッチキスで付けて使っています。
 つくづく「オレはセコい男だ」と思います(笑)。

《感染率》
 1/13の東京のコロナ感染者数は3124人ですが、この内2回接種者は約1550人で未接種者は約700人です。
 つまりこの数字はなまじワクチン接種をすると、ワクチンが切れたときに未接種者よりも感染率が高くなるということを示しています。
 ちなみにわたしはこの数字をCS番組300CHのTBSニュースで知りましたが、この番組は同じニュースを半日近く繰り返し放送するというのに、このニュースに限っては数回で放送されなくなりました。
 どこからかの圧力がかかったのでしょうか……。

《2月の『神田愛山・昼の茶会』》
 2月の『神田愛山・昼の茶会』では侠客伝の華清水次郎長伝の一席目「次郎長の生い立ち」と、わたし独自の講談私小説「強迫神経症一代記」を申し上げます。
 古典と新作を読み分けます。お早めのご予約をお願いいたします。

『神田愛山・昼の茶会』
2/24(木)14:00
らくごカフェ(千代田区神田神保町2ー3古書センタービル5F…ビル裏口エレベーターより)
2000円(ワンドリンク付)
(問・予約)rakugocafe@hotmail.co.jp電話03-6268-9818らくごカフェ
愛山演題~「(清水次郎長伝)次郎長の生い立ち」「(講談私小説)強迫神経症一代記」

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

by aizan49222 | 2022-01-14 11:10 | 愛山メッセージ


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