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ワクチン副反応
《ワクチン副反応》
 ワクチンを2回接種したアメリカ在住の知人から報告メールが届きました。
 日本では副反応に対する情報が流れませんので(国がオリンピック非開催論を含めてマイナス情報を弾圧しているのかもしれませんが)わたしのブログを読まれている方には大いに参考になるはずです。
 本人の承諾を得て転載します。
『一回目の接種の後日、腕に痛みを感じたけど、二日後には痛みは無くなりました。おかしな事に接種六日後に腕が腫れて痒くなってきました。その次の日、またその次の日と腫れと痒みはひどくなってきましたが、アイス・パックをしたら、すぐに痒みはひき、腫れもその後二日ほどでおさまりました。
 二回目の接種の次の日は、やはり朝から腕が痛くなり、さらに昼ごろから38度の熱と身体中が筋肉痛。一日中解熱剤を取り、夜には37度に下がりました。今日は平熱ですが、まだ少し腕が痛いのと、ちょっと体がだるいくらいです。
 人それぞれ副反応は違うようで、知り合いのなかでも全く何も副反応はなかったと言う人もいるし、四日程寝込んだと言う人もいる。
 俺の場合は比較的軽い方だと思う』
 わたしが驚いたのは、彼の38°の発熱でさえ、まだ「軽い」ということなのです。
 これが抵抗力の弱い高齢者や基礎疾患者が接種したら一体どんな副反応に見舞われてしまうのか……!?
 しかもそのときにも国はこれほど「接種しろ、接種しろ」と言い続けていながら「最終的に接種は本人の意志」と言い逃れをして責任をとろうとはしないでしょうし、副反応による治療を受けざるを得なくなっても「ワクチン接種と症状に因果関係があるかを調べる必要がある」などとお決まりのゴタクを並べて長期間放っておかれ、いつ副反応治療と認定し治療費を支払ってくれるかはわかりません。その間に副反応者は死んでしまいます……そうか、それを待っているのか!?

《参加国》
 まったく空虚な聖火が走っていますが、仮にオリンピックを開催するとして、一体何カ国が参加すると丸川や橋本は考えているのでしょうかね。
 我々はオリンピックを開くために自粛しているのではないのですよ。

《合法的追いはぎ》
 稽古をつけるというのは、合法的な追いはぎにあってるも同じことですね。稽古を受ける者に「おまえのもってるもの(芸)を残らずそこに出せ」といわれてる……(笑)。
 でもまあ仕方がない。これが伝統芸の世界です。

《完売情報》
4/22(木)14:00「神田愛山・昼の茶会」らくごカフェ
5/1(土)~5(水)14:00「神田愛山の会」向じま墨亭
5/28(金)19:00「神田愛山独演会」らくごカフェ
5/30(日)13:00「愛山・喬太郎二人会」らくごカフェ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

by aizan49222 | 2021-04-06 17:04 | 愛山メッセージ


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