還暦の年、秋の朝二題

秋の朝電気剃刀壊れたる

(髭をそり始めてからの電気剃刀の電池切れには腹が立ちますが、電気剃刀のスイッチをオンにして、壊れていることに気づくのは、とても虚しいことです)


秋の朝腐りかけたるバナナ食む

(わたしの朝食はコーヒーにトーストにバナナ。『こういう朝食はできるだけ避けたいもの』と、以前週刊誌の食事に関する特集記事で読んだことがあります。避けなければいけない理由は『虚しくなりますから……』)
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by aizan49222 | 2013-10-08 13:16 | 愛山自伝・俳句と短歌


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