神田愛山とアマ弟子(露地野一門)の会
 わたしはインターネットで宿の予約はしませんし、買い物もしません。個人情報がもれることを恐れるからです。
 自分が興味をもつ数人のホームページやブログを覗き、多少の検索はやりますが、わたしはその程度のことにしかインターネットを使ってはいません。

 ですからお願いですから、バージョンアップか何かは知りませんが、まるで必要としないよけいな機能をつけて、もうこれ以上パソコンを難しく、そしてストレスの元凶にしないでください。
 わたしのような万年初心者が悲鳴をあげているのです!

 ……パソコンをWindows7に換えた方が「XPやVistaとはまったく勝手が違いますね」といっておられましたが、その話を人づてに聞いたある方が「何だかパソコンと携帯の使い方を覚えているだけで、人生が終わってしまいそうですね」と呟いておられました。
 現代社会を痛烈に批判した名言だと思います。


「神田愛山とアマ弟子(露地野一門)の会」10/23(日)13:30
・らくごカフェ(地下鉄神保町駅A6出口・神保町交差点岩波ブックセンター隣古書センタービル5F…ビル裏口エレベーターよりお乗りください 5F降りて左・千代田区神田神保町2ー3)
・2000円(ブログプリント持参割引有り)

・「ご挨拶」神田愛山
「(露地野ぼん子作)取扱説明書」露地野一文(神村昌志)……「今までの自分をかなぐり捨てないと、とても取扱説明書は演じられませんネ」と、稽古のあとにいみじくも神村さんがおっしゃられた通りに、この読み物はいかにも作者が主婦ならではの作品に仕上がっております。神村さんを知る方は、取扱説明書を演じられる神村さんの平素とは違う豹変ぶりに驚かれるかもしれません。しかしそれが芸事を習うということなのです。自己再発掘なのです。それにしてもわたしのアマ弟子さんが創った講談を、別のアマ弟子さんが演じる……。感無量の思いであります。
「河村瑞軒」露地野ぼん子(神門久子)……この読み物は別名「お盆のお金儲け」といわれる面白おかしい一席ですが(ですから難しいのです)わたしの師匠二代目神田山陽の十八番中の十八番で、まだ中学生の頃のわたしが初めて聴いた師匠の講談が、ラジオから流れてきたこの「河村瑞軒」でした。
「(難波戦記)真田の入城」「川柳選者」神田愛山……わたしが前座の頃、師匠が本所の地域寄席で演じた一席が「真田の入城」で、師匠もこの読み物にはかなりの自信をもっていたらしく、その日の楽屋で「君は必ずこれを覚えなければいけないよ」との厳命を受けました。「川柳選者」は講談ショートショートで、サラリーマン川柳をつなぎあわせたら、こんな一席になりました。
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by aizan49222 | 2011-10-19 23:19 | 愛山メッセージ


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