読み物解説「神田愛山独演会IN大阪」と「(富山県)高岡講談会」
「神田愛山独演会IN大阪」
・4/15(金)18:45
・薬業年金会館5F和室(地下鉄谷町線谷町六丁目駅4号口隣)
・2500円(ブログプリント持参割引有り)
・「前講」旭堂南海・「め組の喧嘩」「安心できない男」神田愛山…自主制作CD販売(各2000円・割引なし)

 「め組の喧嘩」は寛政力士伝ですが、お裁き、世話、啖呵の要素がからみあい、いかにも江戸の講談の匂いが漂います。
 「安心できない男」はAXNミステリーで放送中の「名探偵モンク」に大いに刺激されました。わたしもモンク同様持病である強迫神経症という重いテーマを、あえてコメディタッチにした一席を物したかったのです。過去に「気になる男」を創っていますが「安心できない男」を、わたしのメンタル講談の代表作にしたいと思っています。

第5回「(富山県)高岡講談会~神田愛山とアマ弟子(地元出身)の会」
・4/17(日)13:30
・高岡文化ホール(多目的ホール・高岡市中川園町13ー1越中中川駅より歩3分)
・1500円(高校生以下500円・ブログプリント持参割引なし)
・「(清水次郎長伝)心中奈良屋」神田愛山・「(清水次郎長外伝)小政の生い立ち」「(赤穂義士外伝)忠僕元助」神門久子・「(三河義士外伝)敵の倅」神田愛山
…この会の収益の一部を義援金として送らせていただきます

 「心中奈良屋」は侠客伝というよりも世話講談で、次郎長が心中者を助けたおかげで長生きをするというおめでたい一席。
「小政の生い立ち」は、実にほのぼのした侠客伝に仕上がっています。次郎長と石松の道中記。
 「忠僕元助」は、わたしの師二代目神田山陽の十八番で、片岡源五右衛門と奉公人の主従愛がテーマになっています。
 「敵の倅」は吉良方の義士伝です。赤穂義士伝があるならば三河義士伝があってもいいと発想しました。古典ではありませんが、わたしが資料を集めて構築した読み物。大好評をいただいている一席です。「忠僕元助」と対比させてお聴きください。
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by aizan49222 | 2011-04-11 13:59 | 愛山メッセージ


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