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5~6月スケジュール
(一般客入場可能会限定・諸事情による変更、愛山休演及び予告なしの入場料値上げ等はご容赦願います(問)03ー3430ー6615愛山工房)

「黄金週間六畳庵」
5/1(水)~6(月祝)14:00(原則・応相談)愛山宅六畳間での講談会・愛山二席
完全予約制(当日予約不可)催行人数2名様より
2000円

「講談カフェ昼席」
5/14(火)5/21(火)6/11(火)6/18(火)13:15
らくごカフェ(神保町駅A6・神保町交差点岩波ブックセンター隣古書センタービル5F…ビル裏口エレベーターより・千代田区神田神保町2ー3)
2000円(ワンドリンク付・ブログプリント持参割引なし)
5/14(火)真紅・神田松之丞・神田すず・神田織音(仲入り)神田愛山
5/21(火)真紅・神田あっぷる・神田あおい・神田春陽(仲入り)神田愛山
6/11(火)真紅・神田松之丞・一龍斎貞寿・神田織音(仲入り)神田愛山
6/18(火)真紅・神田すず・神田あおい・神田春陽(仲入り)神田愛山

「講談広小路亭」
5/20(月)6/21(金)12:00
お江戸上野広小路亭(上野広小路交差点角・台東区上野1ー20ー10)
2000円(ブログプリント持参割引なし)
日本講談協会会員交互出演

「松丘亭寄席」
5/22(水)6/26(水)19:00
多磨墓地永福寺(西武多摩川線多磨駅下車踏切渡り線路沿いに新小金井方面へ数分踏切そば)
1000円(ブログプリント持参割引なし)
神田愛山・林家時蔵・柳家蝠丸・瀧川鯉昇・三遊亭右左喜

「講談落語たっぷり会」
5/23(木)6/3(月)12:15
お江戸日本橋亭(三越前駅A10出口中央通神田駅方面初角右数分・中央区日本橋本町3ー1ー6)
2000円(ブログプリント持参割引有り)
5/23(木)寸志・立川幸之進・神田春陽・立川吉幸・宝井琴調・三遊亭竜楽(仲入り)神田愛山・「大工調べ」主任・立川談幸
6/3(月)談幸休席、二つ目もたっぷり~寸志・立川こはる・立川幸之進・立川吉幸・宝井琴調(仲入り)三遊亭竜楽・「(双蝶々廓日記)与五郎勘当」主任・神田愛山

「日本講談協会定席」
5/25(土)6/30(日)12:50
お江戸上野広小路亭(上野広小路交差点)
2500円(ブログプリント持参割引なし)
日本講談協会会員交互出演

「神田愛山独演会
5/31(金)19:30
らくごカフェ
2000円(ブログプリント持参割引有り)
愛山演題「清水次郎長伝(十四)仁吉の離縁場」他一席

「第23回コタン講談会」
6/7(金)19:30
ライブハウス四谷コタン(新宿区若葉1ー9金峰ビル101)
2000円+ワンドリンクオーダー制(ブログプリント持参割引なし)
「前講」神門久子・「(寛政力士伝)谷風の情相撲」「(講談私小説)安心できない男」神田愛山
…四ッ谷駅(四ッ谷見附交差点側)を出て新宿通りを上智大学とは反対の新宿方向に直進 5分程歩くと左側にジョナサンあり左折 すぐの角を右折 突き当たって左折 15m程先左側ビル1F

「講談新宿亭」
6/17(月)昼13:00・夜18:00
新宿永谷ホール(西武新宿駅を職安通り方面へグリーンプラザそば・新宿歌舞伎町2ー45ー5新宿永谷ビル1F)
1500円(ブログプリント持参割引なし)
日本講談協会会員交互出演
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by aizan49222 | 2013-04-28 21:16 | 愛山出演スケジュール
スマホのアプリ
 電車の中で泣き、叫んでいる赤ちゃんがうるさくて、何とかなだめる方法はないだろうかと、赤ちゃんをあやすスマホのアプリが開発されたそうですが、過日わたしが乗り合わせた車内で、そのアプリを開いているママがおりました。
 たしかにベビーカーの赤ちゃんはご機嫌におとなしくしておりましたが、しかしこのアプリから流れる音声がやかましいの何の!
 まことに皮肉なことには、赤ちゃんを鎮めることには成功しても、今度は赤ちゃんを鎮めるアプリ自体が、騒音と化してしまっているのです。
 ヘッドホンからの音漏れとまったく同じ状態です。
 しかしこのママは周囲のことなどすこしも気にかけてはおりません。
 それどころか時々手拍子をとりながら、シルバーシートに座り、満面の笑みで、ベビーカーの赤ちゃんをあやしております。
 この赤ちゃんはママの薫陶を受け、まず間違いなくマナー知らずの人間として育つはずです。

 それにしても新聞で読みましたが、某信用調査会社の調査によりますと、アンドロイド系スマホアプリの四割は悪意に満ちているそうで、この驚くべき数字に愕然といたしました。
 もし客席の四割が悪意のあるマナー破りの客だったとしたら……(笑)。
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by aizan49222 | 2013-04-22 19:45 | 愛山メッセージ
神田愛山とアマ弟子(露地野一門)の会
 将棋のプロ棋士五人とコンピューターソフト五社の公式戦第四局は、A九段が劣勢の中を踏ん張り辛くも持将棋(じしょうぎ・引き分け)にもちこんだそうです。
 これで対戦成績はソフトの二勝一敗一分けとなったわけですが、局後のコメントで九段は感極まり涙してしまったそうです。
 それはそうでしょう、もしここで自分が負ければ、最終局を待たずして、ソフトの勝利が決まってしまうわけですから、人間の誇りを守るためにも負けられない……。
 その胸中察するにあまりあります。
 そして九段の涙こそが、将棋という文化と、コンピューターという文明とを戦わせようとする愚かさを、如実に示していると思います。
 いつの世も文明が文化を破壊するものです。

 春の「神田愛山とアマ弟子(露地野一門)の会」が近づいてまいりました。
 わたしのアマ弟子さんたちの高座をお聴きになられて、講談をもっと身近なものに感じていただければ幸いです。
 わたしも負けずに露地野一門の一番弟子である裏人さんの講談ショートショート二席と古典を演じることにいたします。
 お楽しみください。

神田愛山独演会番外編「神田愛山とアマ弟子(露地野一門)の会」
4/21(日)13:30
らくごカフェ(地下鉄神保町駅A6・神保町交差点岩波ブックセンター隣古書センタービル5F…ビル裏口エレベーターより・千代田区神田神保町2ー3)
2000円(ブログプリント持参割引有り)
「ご挨拶」神田愛山「(荒井到作)土方桜」露地野一文(神村昌志)「(結城昌治原作)替玉計画」露地野ぼん子(神門久子)「(露地野裏人作)「マイホーム」「ポッタン」神田愛山~仲入り~「(難波戦記)本多出雲守の討死」神田愛山
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by aizan49222 | 2013-04-16 10:28 | 愛山メッセージ
高岡講談会
《連敗》
 わたしは父親の影響で、物心ついたときから将棋を楽しんできました。
 ヒゲの先生といわれた鬼才升田幸三の大ファンで、詰将棋の大家であり、定跡を無視した特異の将棋を指す清野静男にも魅力を感じていました。
 ところがその将棋界が、今妙な流れになってしまっていると思います。
 公式戦でコンピューターソフトと対局させているのです。
 そして棋士が連敗しました。
 もはや多くは語りませんが、老婆心ながら「将棋の本質と大事な伝統を見失わないでください」と一言だけ申し上げておきます。

《潮時》
 とうとうわたしが使っているXPのサポート期間が切れるまで、あと一年となったそうですね。
 サポート期間が切れると一体どういうことになるのか、わたしはほとんど理解しておりませんから、そのまま使い続け、それでダメになったら、そのときこそインターネットを解約することにします。
 このブログにしても携帯メールで原稿を送り、管理人さんにアップしてもらっていますから、わたしはパソコンを開いてはいないのです。
 今度のサポート期間切れは、長い間悩んでいたインターネットから縁を切るきっかけになりそうです。
 たびかさなるアクシデント、まったく理解できない日本語表記、コンピューターウイルスの脅威、時として油断のならないHPとメールの悪意ある仕掛け……。
 インターネットは命をけずります。
 わたしのようなメカニックに弱い小心者には、このあたりがインターネットから足を洗う潮時でしょう。

《高岡講談会》
 わたしのアマ弟子である神門(かんど)久子さんの故郷である富山県高岡市での講談会も、早いもので、今年で七回目をむかえることになりました。
 今回の趣向は互いに一席ずつ申し上げたあとに、戦国風流(一)(二)といたしまして、神門さんの「秀吉と曽呂利」で、戦国武将(秀吉)と和歌。
 そしてわたしの「荒茶の湯」で、秀吉没後の戦国武将(豊臣恩顧の七大名)と茶の湯の物語を聴いていただきます。
 まあ一種の車読みとなりましょうか。
 北陸の地に講談が芽生えつつあります。
 ご来場を心よりお待ち申し上げております。

「第7回高岡講談会」 4/14(日)13:30
富山県高岡文化ホール(多目的ホール・JR越中中川駅下車徒歩3分・高岡市中川園町13ー1)
1500円(ブログプリント持参割引なし・高校生以下500円)
「(寛政力士伝)越の海」神田愛山「(笹野名槍伝)海賊退治」「戦国風流(一)秀吉と曽呂利」神門久子「戦国風流(二)荒茶の湯」神田愛山
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by aizan49222 | 2013-04-09 13:01 | 愛山メッセージ
はぐれ者
《コンピューターソフト》
将棋の公式戦で、プロ棋士がコンピューターソフトに敗れたそうですが、毎度申し上げる通りに、疲労のために思考能力が衰える人間と、疲労せず思考能力(プログラム)が衰えないソフトでは、公平な対局にはなりません。
 座興として指すならばいざ知らず、プロ棋士とソフトの対局を公式戦として認めることには、大きな無理があります。
 しかし人を負かすソフトの開発に没頭されている人たちは、結果において、自分たちの研究が人の尊厳を傷つける行為であり、それ以上進めてはいけないし、進めてはいけないところまで、文明を進めようとしているということに気づいておられるのでしょうか。
 そのうちにコンピューターが意志をもち、勝手に動きだしたら一体どうなってしまうのでしょう!?

《はぐれ者》
 四月となり、これから先新規に銀行口座を開設する者は、職業を確認できるものを提示しなけならならなくなったそうですが、わたしの場合、すこしも自慢にはなりませんが、講釈師としての自分の身分を証明できるものは何ひとつとして持ち合わせてはおりません。
 が、幸いなことに、わたしはすでに取引銀行があるからよいようなものの、まだ口座をもっていない若手芸人たちは大変でしょう。
 一体誰の、どういう都合で、こういうルールを決めるのでしょうか(以前から芸名で口座をもてなくなってしまっています)。
 銀行サイドは犯罪防止のためというでしょうが、世の中が新しくなるたびに、その動きから弾かれる自分を、わたしは強く意識します。
 まさに「はぐれ者」です。

「第7回高岡講談会」4/14(日)13:30
富山県高岡文化ホール(多目的ホール・JR越中中川駅下車徒歩3分・高岡市中川園町13ー1)
1500円(ブログプリント持参割引なし・高校生以下500円)
「(寛政力士伝)越の海」神田愛山「(笹野名槍伝)海賊退治」「戦国風流(一)秀吉と曽呂利」神門久子「戦国風流(二)荒茶の湯」神田愛山
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by aizan49222 | 2013-04-02 14:31 | 愛山メッセージ